甘柿シャロン
マーケットの八百屋で柿を見つけた。
おまけに特売品になっていたので、つい買ってしまった。
勝手に渋柿想定で、
アルコールで渋抜きしようか、干し柿にしたいけど場所がない、等
考えていたのに甘柿
表示が Kaki Sharon だったので、何とか語で柿のことをシャロンというのだろう、
と思い込んで買ったのだが、シャロンはイスラエルの柿の名前でした。
日本にもあるかな?
と検索してみれば出てくる、出てくる
だけど買ったものと記述が必ずしもあっていない
ドイツ語サイトのイメージ写真も様々で、何だかよく分からない
まず四角くない
👇
👇
横断面
種なし、といっていいでしょう
溶けてる
果肉はかたすぎずグジュグジュ過ぎず、いい感じ
説明が一致しているのは、甘柿、かなり甘みが強いということ
甘柿とはいえ渋みもいくらかある、けど確かに甘みが強い、かなり甘い❣
今まで、今でも、こちらで売られている柿の多くは輸入モノの、
おそらく渋柿、
超完熟の果肉がグジュグジュになったようなものが多かった
日本人にとっては、どっちも微妙な線だけど、しょうがないでしょう、もう
柿は秋の味覚だしね