キャロブ酒 ウォッカ編
テキーラベースのキャロブ酒に続き、
ウォッカベースのキャロブ酒を味見してみる。
漬けた翌日
2020/12/17
キャロブがちょうどかぶるくらいの量のウォッカ
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約3週間経過
2021/01/06
無色透明だったウォッカにキャロブの色が移っている
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約5週間経過
2021/01/24
テキーラベースのものより若干色が薄い
おいしそうな香りはしない
味見してみると、キリっと爽やか、それでいてそこはかとない甘みも
テキーラベースのと比べてチョコレート風味はさらに少ない
臭いを嗅ぐよりは、飲んだほうがずっとおいしい
ウォッカは、おすすめされていた Smirnoff が近くのスーパーになく、
ポーランド産 Wyborowa、アルコール度 37.5 度
何でもポーランド産ウォッカの特徴はライ麦使用ってことらしいが、
ポーランド産のライ麦だけを使用していますと商品説明に書いてあった。
酒好きドイツ人が書いたらしいブログ記事にも、味にはクセがなく、
カクテルにもおすすめとあったので、これを選んで正解だったんだろう。